田舎の病院外来で働き始めて、最初は正直「病棟より楽かな?」なんて思ってたんですけど、これが予想以上に大変でした。大きな総合病院や大学病院だとスタッフが多い分、役割が分担されていることが多いですが、田舎の病院では何でもやらなきゃいけないんですよね。最初はちょっとビックリしました。
例えば、診察のサポート。これがけっこうな量なんです。まず最初にやるのがVS(バイタルサイン)の測定。患者さんの血圧とか脈拍、体温をチェックして、「大丈夫そうだな」って確認します。次に、患者さんの問診をするんですが、これも結構手間がかかるんですよ。患者さんの症状をしっかりと聞き取って、医師にスムーズに伝えるために準備を整えておかないといけません。
で、さらに大事なのが定期検査。採血とか検査指示も診察の前に全て済ませないといけないんです。検査が遅れたり、忘れたりすると診察が進まなくなるし、結果的に患者さんも不安になっちゃいますから、かなり気を使います。
それから、他の科を受診する患者さんがいれば、その予約も取らなきゃいけませんし、入院が決まった患者さんには病棟と連絡を取って入院手続きを進める役目もあります。病棟とのやり取りも意外と大事で、連携がうまくいかないと患者さんを待たせたり、手続きが遅れたりすることもあるんですよね。これがクレームの1つになります。
さらに、患者さんの検査も自分で手配しなきゃいけないので、これがまた面倒。でも、これをしっかりやっておかないと、後で大変なことになっちゃうから、慎重に進めなきゃならないんです。
こんな感じで、色々な業務を同時進行でやらないといけないので、毎日バタバタしてます。でも、それが大変でもやりがいのあるところでもあるんですよね。患者さんが元気になって「バイバイ」って言って帰っていく姿を見ると、「ああ、これをやって良かったな」と思えます。
最初は本当に大変だと思ったけど、こうして日々やっていると、どんどん慣れてきて、少しずつ自分のペースも掴めてきました。忙しいけど、やりがいもありますね。

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