「ムカデに噛まれたときの正しい対処法!看護師が教える初期対応と注意点」

この時期になると、ムカデが出てくる季節ですね🌿

外来にも「ムカデに噛まれたんですけど…!」と、毎年何件もお電話をいただきます。

ですが、実はムカデに噛まれた時は “初期対応” がとても大事なんです。

慌てて病院に電話する前に、まずは落ち着いて次の行動をしましょう!


🐛ムカデに噛まれた時の応急処置

①ムカデから離れる(またはやっつける)

噛まれたらまずは安全確保!
家の中なら新聞紙や棒で退治するか、外に投げてください。

※できる方は、人思いにやっつけてあげると家族も安心です。


②40〜45℃のお湯で10〜15分流す

「熱い!」と感じるくらいの温度 がポイント。
これでムカデの毒成分が分解され、痛み・腫れ・痒みが抑えられます。

👉 シャワーでもOK!


③虫刺され用の薬を塗る

市販薬ならステロイド入りの塗り薬を。
「ムヒ」など非ステロイドのものだと効果が弱いことがあります。

こちらのサイトがとても分かりやすいので、ぜひ参考に👇
🔗【薬剤師が解説】市販で買えるステロイド軟膏はどれ?強さのランキングや選び方も紹介


④アレルギー反応の確認

以下の症状があれば、すぐ病院へ!

✅ 噛まれた部分の激しい痛み・腫れ・赤み・しびれ
✅ 全身の発疹・息苦しさ・吐き気

時間帯に関わらず、救急外来でも対応してもらいましょう。


📌まとめ

ムカデに噛まれるとびっくりしてしまいますが、
初期対応がとても大事!

慌てず、
①安全確保 → ②熱いシャワー → ③ステロイド塗布 → ④症状チェック

これを覚えておくだけで、もしものときも落ち着いて対処できますよ✨

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