“指導が楽になるマニュアル”を作るのは結局この私。

最近、新人さんの指導をしてると
よく聞かれるんです。

「これってマニュアルないんですか?」

そのたびに思う。
いや、それ電子カルテの使い方なんよ!

本来それ、業者さんが作るもんじゃないの?
って心の中で何度ツッコんだことか。

でも現実はそんな甘くない。

今までうちの外来は
社員3名とパート2名の計5名で何とか回してきたんです。

電子カルテも、操作できるのは
正直、私だけ…。

その状態でマニュアル作ってってなると
猫の手どころかタコの足も借りたい!


だって、通常の診察業務もしながら
新人指導して
委員会活動もして
その上マニュアル作成もって

絶対時間内で終わらんでしょ。

仕事の優先順位もあるし
目の前の患者さんが最優先。

気づいたら1日終わってる。
マニュアルのことなんて思い出す頃には
もう残業確定の時間帯。


でもね、やっぱりマニュアルがあると
指導する側も、される側も楽なんですよね。

言われたことを聞くだけじゃ
なかなか身につかないし
その場限りで終わっちゃうことも多い。

マニュアルがあれば
自分で読んで、触って、体感して覚えていける。

しかも、同じことを何度も説明しなくて済むから
お互いにとっても効率がいい。


問題は「それを誰がいつ作るか」ってこと。

うちは大きな病院じゃないから
そういうのを作る専門の部署もないし
結局、現場の人がやるしかない。

でも、今のメンバーの状況を考えると
**今できるのは私しかいないんだよな…**って。

他の病院がどうしてるのかも知らないし
本当にこれがベストなのかもわからない。


でもまぁ、試行錯誤しながら
残りの時間でできる範囲で
私がやるしかないのかなって。

いつか誰かがそのマニュアルを
「これがあって助かった」って
使ってくれたら嬉しいし

後輩の誰かが
「じゃあ今度は私が作りますね!」
なんて言ってくれる未来をちょっとだけ期待して

今日もぼちぼち頑張ります。

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