
初めて派遣看護師として働き始めて、1週間が経った。
正直に言うと、「自分時間が増える」と思っていたけれど、今はまだそう感じられない。
慣れない業務の復習や勉強、子どものことで、気づけば時間に追われている。
「自分時間って何だっけ?」と考える余裕もないのが現実だ。
それでも、この1週間で再確認できたことがいくつかある。
① 通勤時間は短ければ短いほどいい
移動だけで体力も気力も削られる。近い職場はそれだけで正義。
② 働く時間は短ければ短いほどいい
集中力や家庭とのバランスを考えると、長時間労働が必ずしも正解ではない。
③ ストレスの大きな原因は「医師」だった
環境が変わって、改めて実感した。
人間関係、とくに医師との関係は職場の空気を大きく左右する。
④ 頼れる上司がいることは、安心して働けるということ
「何かあったら聞ける」「守ってくれる人がいる」
それだけで気持ちが全然違う。
⑤ 指導が上手なスタッフがいると、ミスは減る
分かりやすく教えてもらえると、焦らず行動できる。
これは本当に大きい。
⑥ できないことを「できない」と言えるようになった
派遣という立場もあるけれど、
無理に背伸びをせず、正直に伝えられるようになったのは自分の成長だと思う。
一つの職場に長くいると、見えなくなることがある。
転職して初めて気づくことも、確実にある。
私はこれまで内科的疾患に関わることが多く、
他分野では動きが鈍いと感じる場面もあった。
でも、教えてくれる人が分かりやすいと、不思議とスッと頭に入る。
「できない」ではなく、「まだ慣れていないだけ」だったのかもしれない。
今の職場は、働く場所や指導者に恵まれている。
そう感じられたこと自体が、今回の派遣を選んでよかったと思える理由だ。

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