看護師の給料に対する本音

私は数年社会人を経験してから准看護師を取り、そこから看護師を目指しました。
准看護師試験に合格して、今の職場に転職した時、まず驚いたのは――給料の安さ。
当時(2010年代)、時給850円で働きながら看護学校に通っていました。
初めて手にした月3万円の給料明細を見たとき、ショックで固まりました。
准看護師を目指して働いていた時よりも安かったから。
「これじゃ生活していけないよ…」と。
准看護師のときは奨学金を借りずに済みましたが、正看護師になるにはそうはいかない。
あまりに薄給だから、奨学金を借りなければやっていけない現実がありました。
誰かが言っていた「看護師は給料が高いから」なんて言葉、正直叩きたくなります(笑)。
看護師は医師の治療の補佐役。
医師が24時間患者を見られない分、私たち看護師が24時間体制で支えています。
それに対しての給料がこれっぽっちなのか…と思わずにはいられません。
診療報酬改定も重なって、点数は減る一方。昇給も見込めない。
「やってられないよ」と心の中で叫びました。
この安い給料じゃ生きていけない。
――転職してもっと良い職場を探そう、と決意したのが私の初任給でした。
価格:2980円~ |
コメントをどうぞ