厳し目に指導しちゃった

今日は内視鏡検査の指導。
Kさんが内視鏡につくのは久しぶり。
私は診察介助の指導も担当していたので、
「検査+診察の流れ」をセットで教えていくことにしました。
メインで動くのはKさん。
先生とのやり取りも含めて、
“自分で考えて動けるようになる”ことを意識してもらいたかった。
だから最初にこう声をかけました。
「内視鏡の準備、久しぶりだと思いますが、できる範囲で準備してもらっていいですか?
わからなくなったら教えてください。」
その間、私は環境整備と診察室の準備、
そして検査を受ける患者さんの情報収集を進めていました。
10分ほど経っても、Kさんが戻ってこない。
気になって内視鏡室をのぞきに行くと、
Kさんは「う〜ん…」という顔で迷っている。
手元のメモは開いていない。
(ああ…どうしたものか😅)
そう思いながらも、声をかけました。
「どうですか?」
そこから診察が始まるまでに、
どう動くべきかを一緒に確認しながら、
一つひとつ説明していきました。
Kさん、やる気はある。
でも今の状態だと、あと10回は内視鏡につかないと独り立ちは難しそう。
ただ、私にはもう時間がない。
退職までのカウントダウンが始まっている。
だから、彼女の今の状況を
次の指導担当へしっかり引き継ごうと思いました。
ちょっと厳しく聞こえたかもしれないけど、
それも“育てたい”気持ちがあったから。
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